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嘘松ジェネレータや嘘松メーカーで嘘松ツイートを作る方法!作り方解説

Twitterで嘘松に遭遇して、じぶんもやってみたろかね、と思うことありませんか?笑

でも腐女子でもあるまいし、そんな簡単に思いつかないですよね。

そこで、嘘松を自動的に作成してくれるツールがいくつかあります。

中でも、特に使われている2つのツールについてまとめてみました!

これであなたも嘘松になれるかも!?

目次

嘘松構文を作成してくれるツールまとめ

嘘松ジェネレータ

まず紹介するのは、「嘘松ジェネレータ」です。

→サイトはこちら

<概要>
嘘松ジェネレータは、内部に嘘松の文言集のようなものを持っています。

その文言を組み合わせて嘘松ツイートを作成してくれます。

ランダムで言葉を繋ぎ合わせているみたいなので、意味が若干通らないことも多いですが、ちゃっかり「嘘松」っぽい構成のツイートができます。

使い方は簡単で、サイト内にある、「生成」のボタンを押すだけ。

ポチっと押すだけで、何度でも新しい嘘松ツイートが表示されます。

「文章を応募する」のボタンは、文言集に自分の好きな言葉を追加する機能です。
(あまり使わないかなと思います)

嘘松のタイプは大きく分けて2タイプあって、「会話型」と「説明型」があります。

会話型例:去年の今頃映画村で私の息子(5歳)が嗚咽こらえているのにクラスの清楚系マドンナがキスしだしたので思わず殺傷能力高すぎWWWWW

説明型例:ついさっきクレープ屋台の前で小学教諭が歌い踊ってるのに知り合いのイケメン(たまに話す程度)が愛を叫んでいたので思わず唖然と眺めていた

「この嘘松をツイートする」のボタンひとつでツイートまで促してくれるのも便利。

これはいけるぞ!という嘘松が出てきたらツイートしちゃいましょう。

嘘松メーカー

次に紹介するのは、「嘘松メーカー」。

→サイトはこちら

<概要>
嘘松メーカー
、嘘松構文を自動生成できるサイトです。

嘘松ジェネレーターとは違い、自分の名前や好きな名前を入力すると、嘘松の文章を表示してくれます。

診断メーカーの使い方も簡単。

ボタンひとつではないですが、名前を入力すると嘘松がランダムで生成されます。

実際に名前を入れてみると、こんな文章が出てきました。

コンビニで並んでいたら
『アツシ、リナを花火に誘ったってマジ!?』
『うん』
『ひでぇよ…俺が好きなの知ってるだろ…?』
『…そうだっけ?』
『(半泣き)』
『わかったよ…(電話)あ、リナ?ごめん、俺花火はカズヤと行くわ』
『?????えっ?』
存分に叩くがよい

ほどよい感じの香ばしい嘘松が出てきます。

嘘松ジェネレータやメーカーについての反応は、『くだらなすぎて笑った』『おもしろいけど、本物の嘘松のような、気色悪いさと増悪の枠ような文章はどうしても作れない』などの反応があります。

ジェネレータやメーカーの嘘松ツイート作り方解説

作成ボタンを押したり、名前を入力するだけで簡単に嘘松を作成してくれるジェネレータやメーカーですが、誰かが作成してくれたものを私達が使用しています。

嘘松ジェネレータや嘘松メーカーは、一般の方が作成しています。

なので、言ってしまえば自分自身でも作成することが出来ます。

そんな嘘松構文を作成する際の作り方やコツなどをまとめてみました。

嘘松ジェネレータで嘘松を作るコツ

嘘松ジェネレータでは自分で作成した嘘松文章を応募することができます。

というのも、嘘松ジェネレータで出てきた文章は誰かが作成したものがほとんどで、それを自ら作成することができる機能です。

応募をすると、実際に嘘松ジェネレータを使用した人に自分が作成した嘘松の文章が表示され、それがツイートされたりします。

でも、「嘘松構文なんて自分で作成できるのか?」そんな方に、嘘松構文の作成のコツをまとめたものがこちらです。

1、いつ
2、誰が
3、どこで
4、どうした
5、どう感じた

うぃ意識して文章を作り上げていくと上手く行きます。

『いつ』:「真夜中」「早朝」といった極端な時間だとオチやすく、「ついさっき」「たった今」などの直前の時間も臨場感があっていいです。

『誰が』:「男の人が」「子供が」と入れるだけではダメです。
「身長180センチくらいのイケメン」といった極端な形容詞を入れるのがおすすめでうs。

『どこで』:はできるだけ公的な場所を入れるようにします。普段使いの「コンビニ」や趣向を凝らして「飛行機の中」など、何かを連想させる場所もありです。

『どうした』:この部分がキモになってきます。基本的んいこの部分さえしっかりしていれば大丈夫です。「本来役目を果たすべきものが効果が薄れていく。逆に自分の持っている特殊なアイテムが役に立った」的なものを入れておけば問題ないです。

『どう感じた』:「こう感じました。」は少しストレートすぎるので、「〜だからこの子は将来有望」といった台詞で〆ることになると思います。

これらのポイントを押さえて、嘘松を作ってみても楽しいかもしれないです。

嘘松メーカーで嘘松を作るコツ

嘘松メーカーの方は少し簡単で、単語をいくつか記入すると組み合わせて文章を作成してくれます。

太郎さん(User)は、天才(RESLUT)です。

という文章を作成するとします。

太郎さんは、メーカーで診断する際に入れる名前の事です。

そのあとの「天才です」の部分をいくつか入力していく形になります。

「秀才」「凡人」「悲しい」「嬉しい」など、いくつかの言葉を用意し、それらを入力していきます。

そうすると、ランダムで文章を作成してくれます。

こういう診断などは、手動で作成されてる事は多いので、自ら作成するのも楽しさの一つだと思います。

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